(エピソード2)クトゥルフ~死もまた死すべし~ソロプレイレビュー 狂気の書物

クトゥルフ神話
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古のものハスターに挑む!

こんにちは、ミヤドラです。クトゥルフ~死もまた死すべし~ソロプレイレビュー エピソード1冒涜の錬金術をご覧いただいた皆さま、ありがとうございました。毎日のようにアクセスがあってうれしい限りです。少し時間が空いてしまいましたが、エピソード2をプレイしましたので、そのレビューをお届けします。

プレイレビュー エピソード2狂気の書物

シーズン1エピソード2狂気の書物は、古のもの枠はハスターを選んでチャレンジしていきます。と、いうのもエピソード毎にクトゥルフかハスターのどちらかを選び、挑戦するのです。前回はクトゥル様だったので今回はハスター様にします。
エピソード1のときは触れませんでしたが、エピソードボックスごとにカードやトークンが入っていますのでまずはその開封から始まります。でも、ゲームの遊び方が異なるだけでどのエピソードも何度も遊べる仕様なのでご安心。ストーリー性もそこまで高いものではないのでネタバレ要素が無い点もグッドです。

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さて、準備完了。今回は横長のマップで、ぎりぎりセットアップ完了。使用しているニトリの机が横が170cmですのでこれですので最低でも横幅150cmは欲しいところ。

今回のエピソードのタイトルは「狂気の書物」。ヴォレスという地区の地下墓地で謎の研究がなされているとのこと。何クロノミコンが出てくるのでしょうか。いつも通りカルト信者も多数出てくる模様ですが、今回与えられた特殊アクションの1つが「カルト信者の死体漁アクション」。物騒なアクションだ。なんでまた、こういうアクションが必須なのかと言いますと、、、

カルト信者が良からぬことに携わっていることは間違いない。
→やつらは決して口を割らない。
→じゃあ殺して情報を得るか。

サイコパス極まりない思考回路です。

今回の儀式の阻止条件は2つの禁断の書物の確保。禁断の書物はすでに場の4か所に置いてあるが、確保するためにはそれぞれの禁断の書物に対応した知識が必要との こと。そしてその知識を持っているのがカルト集団。

…じゃあ、カルト集団をやっちまうしかないなぁ!(洗脳完了)

さてさて、ハスター様を所定の位置に配置して、いよいよミッションスタートです!

今回の頼れる探索者はこの二人。

ロシアのラスプーチンさん
名探偵コナンの世紀末の魔術師でもおなじみのラスプーチンさん。彼はカルト集団に改造されたが、返り討ちにして魔術の力を得たらしい。オリジナル技能「不死の男」はなかなかに強そうな効果。正気度が低くなっていくと復活回数も増やせて強そう。「格闘術」もあるので初期からボーナスダイス(緑のダイス)をロールできるのもよさげ。

トルコのアーメドさん
いろんなカルト集団の信者となり、己を犠牲にしても魔術に近づく達観したおじさん。オリジナル技能は「癒しの祈り」。自動回復ですね。これはこれでいい効果だが、彼自身あまり戦闘向きではないからどうなんでしょう。

…。(やっぱ、普通の探索者っていないな。)

と、いうことでミッションスタートです。
1ターン目。まずはラスプーチンさんから。ラスプーチンさんは自動蘇生スキルがあるのでとりあえず突っ込ませます。格闘術(ダイス+1)、神秘学の権威(☆も攻撃成功扱いとして良い)のスキルも相まってカルト信者2人をぼこぼこにします。この人かなりつよいぞ!

1枚目の発見カードは「黒幕」。1ターン目で黒幕を見つけるラスプーチンさん。コナンの世紀末の魔術師でいう、最初の船でスコーピオンを見つけた感じでしょうか。(たぶんラスプーチンさんの写真が写真立てじゃなくて、壁紙ぐらいでっかく貼られていたんでしょう。分からない人ごめんなさい。)

ここはポケットナイフを獲得し、ご自慢の格闘術がさらにパワーアップ。もう彼だけでいいんじゃないかな。

2ターン目。続いてアーメドさんはもちろんカルト信者漁タイムです。ストレスを溜めながらも無事に二種類の禁断の知識をゲット。ラスプーチンさんがカルト信者を蹴散らしてアーメドさんがカルト信者の死体を漁る。抜群のコンビネーション。二人で仲良く行動していくのがよさそうです。使用時にストレスを全回復できるウイスキーをゲットしターン終了。

ただ2枚目の神話カードを引いた時点で、古のもの召喚マークが2つ集まってしまいました。このマークが3つ集まるとハスター様が前進してしまいます。くわばらくわばら。というかこのマークの書いてある神話カード多すぎ問題。

3ターン目。さすがのラスプーチンさん。安定した攻撃を見せてくれます。そのまま漁りまで。ですが、残念ながらまだ知識はそろいませんでした。

しかも神話カードでハスター様前進確定!グールも寄ってきて攻撃される始末。せっかく敵を蹴散らして安全な区画にしても、神話カードの効果で敵が集まってきてしまい、攻撃されてしまうのです。安全な区画ならばお助けカードの発見カードを引けるのですが、それもできずでなかなかにせつない。

ハスター前進の副産物で、黄色の印トークンをゲット。何か良からぬことをしてくるに違いありません。そのほか各地のゲートにハスターの弟子カルト信者が出現、と一気にわらわらしてきました。

4ターン目。アーメドさんはラスプーチンさんと別行動を選択し、近場の信者を何とか倒して何とか漁ります。ラスプーチンさんと違い使用できるダイスが3つなので、ダイスの降り直しを何回も選択肢、すでにストレスは3上昇、正気度は3減少してしまっています。

手に入れた知識は…ラスプーチンさんがさっき手に入れたものでした!すぐ近くに書物もあるようなので早いところ1つ目の書物を確保したいところです。

そして幸か不幸か、神話カードの効果でカルト信者がうじゃうじゃ集まってきました。これは漁りがいあります。

5ターン目。ラスプーチンさんがグールに追われながらアーメドさんに合流します。

(前回、処理を何度も忘れていましたが、敵がいる区画からほかの区画に移動すると、そこにいた敵もついてきます。)

当然のようにグールと信者を倒し、更に武器ブローニング1910をゲット。ナイフに拳銃まであやつるラスプーチン。魔術はどうしたのでしょう。向かうとこ敵無しな感じになってきました。発見カードは良いアイテムがたくさん出てくるので序盤から積極的に確保したいところです。

6ターン目。アーメドさんは敵がうじゃうじゃいるところに進むのは危険と判断。自身の回復と、ラスプーチンさんから禁断の知識をもらい、カルト信者を漁って終了です。無事にもう一つのペアを見つけることに成功しました。あとはこの知識のマークと同じマークの書物の場所を目指すのみです。

7ターン目。ラスプーチンさんが危険を顧みずに進み、グールと信者を1体ずつ撃破するも、またしても3つのハスター様前進アイコンがそろう。。

ハスター様が前進すると、ゲート付近にうじゃうじゃ敵が現れるのです。そしてラスプーチンさんがいるところは赤いゲートがある区画。カルト信者二人とハスターの弟子一人に囲まれて、もはやホールドアップ状態のラスプーチンさん。ハスター様前進効果はターン終了時処理なので、そのタイミングで現れた敵からは攻撃されないのがせめてもの救い。

8ターン目。アーメドさん得意の忍び歩きでハスターの弟子を足止めしつつ1冊目の書物をゲット!さらにカルト信者を1体倒すが…!

アーメドさん!!!!

カルト信者との戦いの末、正気度が下がり、一時的発狂な状態となり、横たわってしまいました。どうやら、彼の狂気症状に関係があるようなのですが。。彼の症状って…?

…緊張病?安全な区画とみなす?もはやそれってリラックスしているのでは?

…ハスターの弟子が自身に向かってきてもおかまいなし。発見カードも引けちゃいます。ある意味無敵状態。(ということでいいんだよね?)

9ターン目。ラスプーチンさんは回復しつつ、隣のハスターの弟子を撃破でターンエンド。神話カードは現実のほころび。確保している書物トークン1つにつき、正気度が2減るという中々に強力なカード。まさに狂気の書物。書物を持っている眠りしアーメドさんの正気度がごりごり下がっていくが、まあ気にしない。だって寝てるし。

10ターン目のアーメドさん。おもむろに起きて周りを蹴散らしターンエンド。正気度が下がったおかげでダイスが増えたのは良い。ただ、ストレートでハスター前進フラグを回収。

ハスターさんがさらに1歩前進…!急がないと無敵状態で召喚されてしまう!!前進するたびにゲートに敵がわらわら召喚されるので、青と黄色のゲートが大変なことに…。

また、アーメドさんは発見カードの効果で墓荒らしダイドリッヒを仲間にし、格闘術を覚えちゃったりしました。手慣れた死体漁りアクションは墓荒らしの目にも見事だった模様です。

11ターン目ラスプーチンさん。さてさてラスプーチンさんですが、アーメドさんが次の書物を手に入れるにはマップの一番左端まで行かなければなりません。すなわち彼に与えられた仕事はただ一つ、アーメドさんの道を切り開くことです。「おいハスターの弟子。喧嘩ならアーメド抜きでやろうぜ!」と言わんばかりに、ハスターの弟子を引き連れていくラスプーチンさん。

ナイフに銃を駆使して二人のハスターの弟子を倒すラスプーチンさん…でしたが、ここで正気度が基準以下になってしまったため、ラスプーチンさんも狂気状態に…!

ラスプーチンさんの症状は、群衆恐怖症…!人がいればいるほどストレスが増えてしまう…!!!!!!

…。

げほげほ。咳をしても一人。そしてストレス全回復…!

…アーメドといいラスプーチンといいなんだこいつら、マイナスアビリティがプラスに作用してやがる。

12ターン目のアーメドさんはひとりぼっちのラスプーチンさんを横目に敵地の手前まで進みました。書物まではそろそろ。

13ターン目ラスプーチンさん。
ええ、もちろん突撃します。
囲まれてこうなります。何とか2体倒すものの3人のカルト信者からタコ殴りにされてもはや死にそう。

神話カードは・・・ってまたそろっちまった!

ってことは

ハスター様召喚(無敵)

未だに儀式を阻止できていないので、古のものの力は衰えることをしりません。すなわち、こちらの攻撃は全く通らない無敵状態。

あれ、詰んだんじゃね?

14ターン目のアーメドは、休息をとったのちに書物に一直線。ハスター様を忍び歩きでやり過ごして書物げっとぉぉぉ。これで、儀式を阻止!ハスターの無敵状態が解除されたので、こちらの攻撃が通るようになりました!が、なんかたくさんついてきたぁぁぁぁ。戦闘にはいって、タコ殴りにされるが何とか耐える!

15ターン目のラスプーチンさんは3回攻撃でハスター様第2形態を倒すことに成功!ステージⅢのハスター様が登場しました。けっこう攻撃に特化しているはずのラスプーチンさんでも3回の行動をフルに使用しないと倒せない状況…。何が辛いってハスター様とずっと同じ区画にいなきゃいけないのが結構つらい。遠隔攻撃したい。


ステージⅢハスター様の攻撃は通常ダイスに併せてボーナスダイス3つ。さすがに耐えきれるわけもなく。正気度も下がりそしてラスプーチン死亡…。が、彼は不死の男…!もう1回死ねるぜ!あれ、これ、ラスプーチンさんならごり押しできんじゃね?

16ターン目アーメドさん。
目の前の敵を倒すのに精いっぱい。ただ、アーメドさんも正気度が下がったときに特殊能力をレベルアップさせていました。

神秘学の権威レベル3の効果で、☆マークが出るそれを成功とみなせるし、そしたらストレス回復するしで、結構楽に戦えるように。
しかしここで引いた神話カードが最悪のカード。その名も

黄衣の王…!

黄の印トークンの数だけロールするのも痛いのに、なに?強制前進!?
倒しても倒してもうじゃうじゃと…!前進時にはゲートにカルト信者も登場するので、まったくいかないルートでわらわらと信者が湧いています。

そしてずっと初期位置のさみしいクトーニアン。

17ターン目ラスプーチンさん。治療器具を使用し耐力を3回復したのちにハスターの弟子×2を撃破し、ハスターにも5ダメージをあたえました。いやいやすごいよラスプーチンさん。このままごり押しだ!ハスターからは3ダメージを受け、命からがらラスプーチンさん。

18ターン目アーメドさん。準備を整えてハスターを倒しに行きたいところ。まずはカルト信者にアタック。その後は休息×2で完全回復。引いた神話カードはクトーニアン!このカードの効果で、18ターン目にしてようやくクトーニアンが動きます!!!

まぁ、センターまで動いただけですが。

19ターン目ラスプーチンさん!死をもいとわず全力でアタックします。
4ダメージ!3ダメージ!ステージⅢを撃破!いよいよ最終形態が出現します!

最終形態出現時の効果。
(…?自分を犠牲にすることで…?よく理解できないが、ラスプーチンさんが犠牲になれば、アーメドさんはダメージを受けなくていいという理解でいいのかな?)

ラスプーチン「やれやれ、また死んだのか。」

ラスプーチンさんが再度復活。強くてニューゲーム。

3行動目で全力攻撃!6ダメージ!(ストレスを3増加させながら)

ハスターの攻撃やら効果やらで一気に4ダメージとストレス1増加&群衆恐怖症を発症。
ただ、不死の男がさらにレベルアップして、再度復活する権利を得ました。もはや勝利は目前。

20ターン目久々に合流したアーメドはハスターに攻撃をしかけます。
4ダメ!3ダメ!

ハスター落つ…!!!

あとがき

さてさて、エピソード2も無事に勝利することができました。うん、ラスプーチンさん強い。自動蘇生3回できるってもう最強なのでは?ボンバーマンでいうところの、ハートが3つあるから自爆誘爆を3ハート分できるってことでしょ?勝てるよそんなん!!(分かり辛い)

今回のエピソードは禁断の知識と書物をいかに早く手に入れられるかがキモだったので、割かしうまくいった方なのかなと思います。かわいそうなのは初期位置放置なクトーニアン。クトーニアンがいるところにある書物が欲しくない限りはわざわざいかないゾーンなので、最後まで出会うことはありませんでした。というかステージの中央下方にはまったくいかなかったので青のゲートはカルト信者のパーリィ会場になっておりましたとさ。めでたしめでたし。

エピソードはあと4つあるので、ゆっくりとかもしれませんが、レビューしていきたいと思います。今回もご覧いただきありがとうございました。

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